猶あらじ

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ドラゴンクエストと私4

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ドラゴンクエストと私の振り返りの第4弾

過去記事はこちら

 

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ドラゴンクエスト7

 

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

当初、この作品が出た時は買う予定はなかった。でも、発売して盛り上がってくると、どうしてもプレイしたくなったので購入してしまった。

この作品の最初の印象は、戦闘などに進むまですごく時間がかかる印象だった。最初の遺跡を突破して、他の世界へ行くまでに時間が掛かったな(遠い目)

クリアするまですごく時間がかかったので、正直言って作品としては間延びした印象だった。

当時は学生で暇だったので、徹夜してやっていたな・・・(再び遠い目)

もちろん3DSに移植された時もプレイした。最初にプレイした時よりは短く感じたな。

 

ドラゴンクエスト8

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

初の3Dで作られた作品。この作品の画像を初めて見た時はすごく驚いたな。
発売した頃は働き始めた頃で、職場の人たちが競うようにクリアを目指してプレイしていたのを思い出す。

そんな状況ばっかり覚えていて、ゲーム内容はあまり覚えていない。

でも、この作品の戦闘音楽はすごく好きだ。トランペットを使ったテンポが心地よかった。一時期、この音楽をポータブルプレイヤーに入れて聞いてたな。

そういえば、8月に3DSでリメイク版が発売されるらしい。今のところは買わない予定だけど、もしかすると買ってしまうかもしれない。

 

ドラゴンクエスト9

ドラゴンクエストIX 星空の守り人

DSで発売された作品。新作としては初めて据え置き型以外のゲーム機で発売された。

もちろん、この作品を買うためにDSを買っちゃってます。

DSになったことで、街中ですれ違い通信ができるようになった。電源を入れたままDSを持って電車とかに乗っているとすれ違いで通信を行えた。

発売した頃は、持ち歩くと直ぐに5人とすれ違っていて、こんなに持っている人がいるのかと驚いたのを覚えている。

作品としてはあまり印象がなく、あまり覚えていない。天使の話だったような・・・

コギャルみたいな天使がいたような気がする。後々のリメイクのことを考えると、このような時代を反映させたキャラはやめた方が良いのになと思った覚えがある。

 

ドラゴンクエストの振り返りはこれで終わり。ドラゴンクエスト10はオンラインゲームということもあり、ナンバリングタイトルの中で唯一プレイしていない。

ドラゴンクエスト11はどうなるのだろうか。その前に今月末に8のリメイクを買うかどうかで悩むのだろう。